Lotus Exige TypeR Blog
英国製ミッドシップ軽量スポーツカー Lotus Exige Type Rにまつわる日々の出来事
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3式戦 飛燕


20060708221915.jpg

日本帝国陸軍3式戦闘機 飛燕の図。


くろエクは幼少のころから、車好きであるとともに飛行機好きでありました。中でも好きだったのは4式戦闘機 疾風でした。
星型空冷エンジンのカウル、細長いスマートな胴体。飛燕は当時あんまり好きではなかった。

最近本屋で3式戦の本を見つけた。今になって流線型の機体がかっこよく見えます。


飛燕の機体が流線型であるのは、採用されているエンジンが液冷(=水冷)エンジンであるかららしい。
メッサーシュミットに搭載されていた、ダイムラーベンツ601Aという液冷エンジンの国産ライセンス生産版が搭載されているのです。
エンジンは倒立V型12気筒で過給器(スーパーチャージャー)付き。
燃料の噴射方式は直噴であったそうだ。
液冷であるから主翼付け根の胴体下には出っ張りがあり、そこにはラジエターとオイルクーラーが取り付けられていた模様。


調べていると
20060708221434.jpg
こんな写真集があるのも解ったり、
陸軍飛行第244戦隊のホームページまであるのがわかりました。

やっぱ車好きにはレシプロ戦闘機ですね。
20060708221934.jpg
でもこれだけ美しい機能美にあふれた飛行機をたくさん作っておきながら、飛行可能な機体は1機も現存しないというのは残念なことです。

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この記事に対するコメント
我が家のお犬様の名前は4式戦から来ていたり…。
【2006/07/10 00:48】 URL | 電脳侍@自室 #- [ 編集]

電脳侍@自室さん
最近ご無沙汰しております。羽ばたく銀色の愛機にもお目にかかれておりません。
またじっくり見せてください。

4式戦、疾風は最も好きな日本機でした。
疾風は世界で1機だけ飛行可能な機体がアメリカにあり昭和48年に日本に返還され、日本でも飛行したようですが、その後飛べなくなってます。今は知覧の特攻平和会館に展示されているようです。
クラシックカーをバブルのときに買いあさり、走れなくしてしまうのと同様、まだまだ日本人は過去の工業的な文化遺産を維持することを知らねばならないでしょう。
物は豊かになっても、文化を大事にする心は貧しいようです。使い捨てを教えてもらったアメリカよりも物を大事にしないとは悲しいばかりですね。
【2006/07/10 12:31】 URL | くろエク #qbIq4rIg [ 編集]

焼却処分になった個体や現実的でない戦術で不意になった個体も多いですから…。

烈風・彩雲なども愛してやみません。
飛燕ですが、戦中はP51との誤認もあったようですね。

高性能な機械は独特の美しさがあり、まさに機能美とは心打つものがありますね。
Exigeも機能美に満ち溢れていると思います♪
【2006/07/11 00:04】 URL | 電脳侍@自室 #- [ 編集]

テストすべき特定の機体を除いて、ブルドーザーで踏み潰したり、焼却処分にしたみたいですね。
テストされ、飛べた飛行機を日本でデモ飛行後飛べなくしてしまう日本人が悲しい。
後方レシプロエンジンの震電は試作機のうち1機がアメリカワシントンのスミソニアン博物館に保存されているらしいです。
貴重なものを保存し、レストアして飛べるようにしてしまうアメリカはやはり偉大ですね。
アメ車は機能美あんまり無いように思いますが(笑)。
【2006/07/11 03:09】 URL | くろエク #qbIq4rIg [ 編集]

参加の方向です。
ただ、相変わらずメンテナンスが追いつかない状況ですのでファミリー走行でのんびりしています。
当日はClub111の一員としてオーナークラブ展示します。
もし時間が取れればいらっしゃいませんか?

アメ車は機能美というよりは合理性の塊と【パワーアップ→剛性アップ→重量増→パワーアップ】の繰り返しかと…。(笑)

個人的には橘花なんてのも…ジェットエンジンにもかかわらず、レシプロエンジンより低速だったり…まぁ燃料が松根油ですから。
燃料の調達できない苦悩を感じます。
この時代から日本の燃料は粗悪なんですね。
エクも本国ではレギュラー仕様だったかと思いますし。
【2006/07/12 00:25】 URL | 電脳侍@自室 #- [ 編集]

電脳侍@自室さん
タイトル入らないんですよー(笑)。
Tipo OHMですね?これも休みならお邪魔しようかと考えていたのですが、当日仕事なのです。残念。

>相変わらずメンテナンスが追いつかない状況
最近関西エリエクオーナーのなかでは、安い、早い、上手いの3拍子そろったTKsportsさんが大人気ですねー。一度尋ねられたらどうですか?
あるいは、僕の主治医の車楽工房さんも何でも見てくださいますよ(オススメです)。

アメ車、コルベットZ06に惹かれております。シャーシまでアルミに換えてしまったところがえらいっす。

橘花ですか?たしかこれもワシントンのスミソニアン博物館に現物が残存していたのでは?
3式戦の本を購入し読んでますが、エンジンをはじめとする種々の故障で実戦より多くの機体が落ちており、悲惨です。
パイロットの養成にはとっても費用と期間が掛かっているのですから、もっと人を大事にしないと駄目ですね。負けるわけです。

きいたとろこによると、現在の日本のガソリンはオクタン価高いみたいですよ。
アメリカはハイオクでもオクタン価低く高度なチューニングエンジンにはよくないみたいです。
【2006/07/12 12:19】 URL | くろエク #qbIq4rIg [ 編集]

橘花はMe262で秋水がMe163を基本として作成されていたんですよね?

震電は気分的にはP38的かな…戦闘機の武装は前方に集中するべきで、主翼に武装を搭載すると旋回時に撓んでしまうし、通常のレイアウトであれば機体に装備するとプロペラが邪魔ですからね。
トリガとプロペラは機械式で同調していたのかな?
でも、あのディテール…離着陸時には気を使ったことでしょうね。

日本に工業力があれば精度の高い機体でも高い稼働率が保持できたのでしょうが、国力の低下で材料自体の精度・製品の精度とも低下していますから…。
その点から言えば隼なんかは終始高い稼働率だったようですね。

パイロットの養成の話ですが、身につまされる思いです。
一生懸命スペシャリストたらんと頑張っているのに社名の下に別の仕事を割り当てる…子飼いの部下を得体の知れないプロジェクトに転用される…。
時間と手間隙かけてるんですがね…お偉いさんには伝わらないようです。(お金はかけてくれません)
【2006/07/13 00:35】 URL | 電脳侍@自室 #- [ 編集]

お侍様こんばんは。
>橘花はMe262で秋水がMe163を基本として作成されていたんですよね?

そのとおりでございます。ドイツのコピーばっかりですね。3式戦のエンジンもダイムラーベンツのコピー。材質も悪く、工作精度も悪くなんとクランクシャフトが折れたらしいです。

震電、初回のテストの時、機首上げすぎて、プロペラと尾翼を破損。
次から尾翼の下に尾輪がついたみたいです(笑)。

武田信玄は”人は石垣、人は城”といって人を大事にしたんですものね。
僕もスペシャリストとしても仕事を要求され、一般職としても要求され苦しんでおります。
癒しのエクも不在で癒されません。
【2006/07/13 00:51】 URL | くろエク #qbIq4rIg [ 編集]


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