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Honda Engine Conversion 交渉編

Prototype Racing(PTR)というアメリカの会社がホンダエンジンのコンバージョンをやっていることをたまたま発見したのが2年半ぐらい前でしたか。
PTRにメールをしてオーナーのJoe McCarthyとコンバージョンキット購入に関して、真剣にやり取りしました。
写真はそのときにJoeから送ってもらったもので英国でGTcar raceで3位に入賞したという、Carlton親子がドライブするK20Aコンバージョンのスポエリであります。PTRのロゴがボンネット等に貼ってあります。
20060614234509.jpg


2年も前のことなので、細かいことは忘れてますが・・・
確かコンバージョンキットがエンジンミッション抜きで$7600、Hondata製のECUが$30020060610180629.jpg
300psを発揮するsupercharger kitが$3000ぐらいだったように記憶してます。それから半年以上、アメリカとのやり取りをしました。キットを購入するにはどうしたらいいかとたずねると、まず$1500を支払い順番待ちをしないといけないとの事。
20060610180711.jpg
いずれにせよ、Joeが調子よくってやや胡散臭かったこと(今考えたらRevozport Kenと同じの調子のよさだったなー。K&MのK氏も)
キットだけで100万を超える高額商品だけに慎重に調査することにしました。
いろいろと海外のサイトで情報収集を行うと、
1.キットの設計、品質がよくなく、エキマニが割れたり、極端な話エンジンマウントの一つを除いてみんな作り変えなければならないといったかんじであるとのこと。
2.部品が壊れた場合、壊れた部品はPTRに送り返すことで、あらたなパーツが送られてくること(その間不動になるってこと)。
3.お金を振り込んでもキットが送られてこない事例があるらしいこと。
4.上記のことからイギリスやヨーロッパではPTRのキットを購入したユーザーも地元のショップでキットの改良を行い、ショップによってはその改良されたキットを販売していること。などがわかってきました。
現時点での結論はPTRは信頼できないということであります。


キットの値段だけに惹かれてPTRにお金を払うと何も来ない可能性がありますので、皆さんご注意を!

ただ、改良版キットはキットのみでの販売はされておらず、英国のショップに持ち込んでのコンバージョンに限定されていた。
あとはJimzeさんがターボキットを輸入しておられるドイツのKomotecでもキットを売っているが、ドイツ語圏である(涙)。
でさらにいろいろと悩むのでありました。
続く。

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Author:くろエク
Lotus Exige S1を所有。
エンジンはK20Aへコンバージョン
サーキット走行を趣味としています。

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